摩擦する「母」と「女」の物語

髙岡尚子 著

「子ども」たちはごまんと登場する。だが、その「子ども」たちは、彼らが書かれるために存在するのではなく、「女」が「母」になる瞬間として描かれるのだと。本書が注目するのは、それゆえ、「母」になる「女」がその過程で経なければならない「身体」の経験、そして「セクシュアリティ」の問題である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「母」と「女」のセクシュアリティ(「母」は「女」か?
  • 「娘」と「妻」・「妻」と「母」のあいだ
  • 「産まない妻」とその身体
  • 「浮気をする妻」とその子どもの可能性
  • 母と娘・娘の母)
  • 第2部 「男らしさ」と「女」たちの立場(「男らしさ」をめぐって
  • 生き残った軍人たち-ホモソーシャルの十九世紀
  • 世紀病の男と年上の女
  • 母の息子たち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 摩擦する「母」と「女」の物語
著作者等 髙岡 尚子
書名ヨミ マサツ スル ハハ ト オンナ ノ モノガタリ : フランス キンダイ ショウセツ ニ ミル オンナ ト オトコラシサ ノ セクシュアリティ
書名別名 フランス近代小説にみる「女」と「男らしさ」のセクシュアリティ
出版元 晃洋書房
刊行年月 2014.1
ページ数 249,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2488-5
NCID BB14885880
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全国書誌番号
22439310
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言語 日本語
出版国 日本
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