東北を聴く

佐々木幹郎 著

「牛方節」「斎太郎節」「新相馬節」…。土地に生まれて根づいた唄に、人々はどんな思いを込めてきたのか。時代を経て人々に口ずさまれる中で、唄はどのような変容をとげてきたのか。詩人が、津軽三味線の二代目高橋竹山とともに、東日本大震災の直後に被災地の村々を行脚した稀有な旅の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 津軽三味線のほうへ
  • 瓦礫の下の「八戸小唄」
  • 初代高橋竹山の秘法
  • 西も東も金の山-牛方節(南部牛追唄)の故郷(1)
  • 移動し流入する歌詞-牛方節(南部牛追唄)の故郷(2)
  • 初代竹山受難の地を歩く-被災地・野田村(1)
  • 地震と呪文-被災地・野田村(2)
  • 「遙か彼方」をどこから見たか-「新相馬節」(1)
  • 手拍子から生まれる民謡-「新相馬節」(2)
  • 昭和初年代の音頭ブームに乗って-「会津磐梯山」
  • 湾の内と外-「斎太郎節」(1)
  • 松島の月と唄と酒-「斎太郎節」(2)
  • ツガル三味線の彼方へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東北を聴く
著作者等 佐々木 幹郎
書名ヨミ トウホク オ キク : ミンヨウ ノ ゲンテン オ タズネテ
書名別名 民謡の原点を訪ねて
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1473
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.2
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431473-8
NCID BB14858968
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全国書誌番号
22383122
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言語 日本語
出版国 日本
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