日本風景論

志賀重昂 著

地理学者・国粋保存主義者である志賀重昂は、日本を地理学的に最初に紹介した。科学的・実証的な論述でありながら、日本文学の古典を豊富に引用し、詩情豊かに自然美を讃える。近代日本登山の嚆矢の書でもある。明治画壇の名手、樋畑雪湖・海老名明四の秀逸なる挿画も多数掲載。日本人の景観意識に決定的変革を与えた記念碑的著作は、今なお新しい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 緒論
  • 2 日本には気候、海流の多変多様なる事
  • 3 日本には水蒸気の多量なる事
  • 4 日本には火山岩の多々なる事
  • 5 日本には流水の浸食激烈なる事
  • 6 日本の文人、詞客、画師、彫刻家、風懐の高士に寄語す
  • 7 日本風景の保護
  • 8 アジア大陸地質の研鑚 日本の地学家に寄語す
  • 9 雑感(花鳥、風月、山川、湖海の詞画について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本風景論
著作者等 志賀 重昂
書名ヨミ ニホン フウケイロン
書名別名 Nihon fukeiron
シリーズ名 講談社学術文庫 2222
出版元 講談社
刊行年月 2014.2
版表示 新装版.
ページ数 378p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292222-7
NCID BB14782458
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全国書誌番号
22368595
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言語 日本語
出版国 日本
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