江戸幕府崩壊 : 孝明天皇と「一会桑」

家近良樹 著

薩摩、長州を中心とする反幕府勢力が、武力で倒幕を果たしたという「常識」は本当か。第二次長州戦争は、なぜ幕府の敗北に終わったのか。王政復古というクーデタ方式が採られた理由とは。強烈な攘夷意思をもつ孝明天皇、京都の朝廷を支配した一橋慶喜、会津藩の松平容保、桑名藩の松平定敬。敗者の側から、江戸幕府体制がいかに、そしてなぜ崩壊したかを描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幕末政治史の常識について
  • 幕末維新史研究の過去と現在
  • 孝明天皇の登場
  • 朝幕関係の悪化と孝明天皇の朝廷掌握
  • 江戸幕府と孝明天皇の対立
  • 井伊直弼暗殺後の政局と孝明天皇
  • 一会桑の登場と孝明天皇
  • 一会桑の朝廷掌握と孝明天皇
  • 第二次長州戦争の強行と反発
  • 一会桑による朝廷支配の崩壊
  • 十五代将軍の誕生と大政奉還
  • 王政復古クーデタ
  • 鳥羽伏見戦争と倒幕の達成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸幕府崩壊 : 孝明天皇と「一会桑」
著作者等 家近 良樹
書名ヨミ エド バクフ ホウカイ : コウメイ テンノウ ト イッカイソウ
書名別名 Edo bakufu hokai
シリーズ名 講談社学術文庫 2221
出版元 講談社
刊行年月 2014.2
ページ数 269p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292221-0
NCID BB14780736
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22368127
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想