ミシェル・マリ 著 ; 矢橋透 訳
1950年代末のフランス、旧来の映画製作の常識を根底から覆す「新しい映画」が続々と出現した…。映画史上未曾有の大変動"ヌーヴェル・ヴァーグ"。誰もが知っているようで知らないその実態とは、一体いかなるものであったのか?時代背景、経済状況、撮影技術、監督、俳優・女優…さまざまな側面から映画革命の真相に迫る、最良の概説書。
「BOOKデータベース」より
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