七代目市川團十郎の史的研究

木村涼 著

江戸歌舞伎の大名跡として、代々多くの観客を魅了してきた市川團十郎。中でも七代目は、「歌舞伎十八番」を制定して市川家の芸を確立させ、その後の歌舞伎界に大きな功績を残した。七代目と贔屓や成田山との関係、風俗取締政策などに焦点を当て、江戸社会における人物像を浮き彫りにする。従来の研究にはない社会史的アプローチを試みた注目の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 七代目市川團十郎の肖像
  • 第1章 歌舞伎・文人と江戸社会
  • 第2章 成田山新勝寺と奉納芝居
  • 第3章 成田山江戸出開帳と霊験記上演
  • 第4章 成田山額堂寄進と扁額奉納
  • 第5章 成田山仁王門再建と勧進興行
  • 第6章 風俗取締政策と歌舞伎十八番「景清」
  • 第7章 成田山蟄居と『しもふさ身旅喰』
  • 第8章 五代目海老蔵の赦免と「景清」
  • 終章 本書の成果と課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 七代目市川團十郎の史的研究
著作者等 木村 涼
書名ヨミ ナナダイメ イチカワ ダンジュウロウ ノ シテキ ケンキュウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2014.2
ページ数 250,5p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03460-9
NCID BB14681111
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全国書誌番号
22365133
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言語 日本語
出版国 日本
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