有性生殖論 : 「性」と「死」はなぜ生まれたのか

高木由臣 著

生物進化における有性生殖の獲得は、老化・死という「寿命」と、次世代誕生という「若返り」を生物にもたらした。しかし、なぜ無限に増殖する能力を捨ててまで、生物は有性生殖を行い、性を持たなければならなかったのか。「遺伝的多様性を得るため」という通念的な回答をしりぞけ、絶えることない遺伝子の突然変異を吟味検証し調整する、抑制系の進化という視点から解き明かす。iPS細胞など最新の動向も視野におさめながら、生物進化の本質に迫る画期的生命論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ゾウリムシと私
  • 第1章 有性生殖の意味論
  • 第2章 有性生殖の起源論
  • 第3章 有性生殖の進化論
  • 第4章 抑制系の進化
  • 終章 要約と展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 有性生殖論 : 「性」と「死」はなぜ生まれたのか
著作者等 高木 由臣
書名ヨミ ユウセイ セイショクロン : セイ ト シ ワ ナゼ ウマレタ ノカ
書名別名 Yusei seishokuron
シリーズ名 NHKブックス 1212
出版元 NHK
刊行年月 2014.1
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091212-6
NCID BB14573753
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全国書誌番号
22360983
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言語 日本語
出版国 日本
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