心の力

姜尚中 著

ミリオンセラー『悩む力』と長編小説『心』の著者が、夏目漱石が一〇〇年前に書き残した最大の問題作に挑む。登場人物"先生"の長大な遺書を収めた漱石の『こころ』は、なぜ多くの読者の感情を揺さぶってきたのか。それは、この世に生きる者がみな、誰かに先立たれた存在だからだ。「死にゆく人々は、みんな先生」という認識から見えてくるものとは?漱石『こころ』とトーマス・マン『魔の山』の後日談を描いた実験的な小説も収録。心の実質を太くする生き方を提唱した、新しいスタイルの物語人生論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 現代という武器なき戦場
  • 第2章 なぜ生きづらいのか
  • 第3章 「魔の山(イニシエーション)」の力
  • 第4章 真ん中でいこう
  • 第5章 「語り継ぐ」ということ
  • 終章 いまこそ「心の力」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心の力
著作者等 姜 尚中
書名ヨミ ココロ ノ チカラ
書名別名 Kokoro no chikara
シリーズ名 集英社新書 0722
出版元 集英社
刊行年月 2014.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720722-4
NCID BB14541688
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22360536
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想