戦乱の中の情報伝達 : 使者がつなぐ中世京都と在地

酒井紀美 著

応仁の乱前夜、備中国新見庄と東寺の間では頻繁に文書が行き交い、情報交換が行われた。その担い手である使者たちの活動を追いつつ、在地の人びとの思想と行動を分析。鄙と京をつなぐコミュニケーションの実態に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新見庄の現地案内(二人の上使、新見庄へ
  • 奇妙な形の花押
  • 年貢高と古帳
  • 最初に下っていった了蔵
  • ぶつかりあう徳政)
  • 東寺による直務支配(強気な祐清、弱気な祐清
  • 田所職をめぐる騒動
  • 一代は末代
  • 京上夫を立てる名
  • 惣御百姓中と豊岡三郎の対立)
  • 殺害された代官祐清(祐清殺害と自検断
  • 地頭方政所屋差図
  • 勢遣、野陣、弔い
  • 敵打と上意
  • 地頭方政所屋の再建問題)
  • 応仁の乱から乱世へ(ジグソーパズルのピース
  • いなかは徳政で大騒動
  • 連鎖していく物〓(そう)
  • 国の境目は、東西両軍の最前線
  • 日本国、乱世の時分
  • 戦乱の中を生きぬく-エピローグ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦乱の中の情報伝達 : 使者がつなぐ中世京都と在地
著作者等 酒井 紀美
書名ヨミ センラン ノ ナカ ノ ジョウホウ デンタツ : シシャ ガ ツナグ チュウセイ キョウト ト ザイチ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 372
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2014.2
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05772-1
NCID BB14501242
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全国書誌番号
22361582
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言語 日本語
出版国 日本
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