多文化であることとは : 新しい市民社会の条件

宮島喬 著

ジェンダー平等、子どもの権利、定住外国人のシティズンシップを実現せずに、平等な開かれた市民社会を築くことができるだろうか?「多文化」をキーワードとして、ヨーロッパと日本を視野に、多様な行為者とその文化の承認が、現代社会の必須の課題であることを示す。多文化への逆風が強まる今日、市民社会の分断を批判し、"多文化社会日本"への確かな方向付けを目指す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 多文化であることとは
  • 第1章 多文化あるいは差異の社会学
  • 第2章 多文化シティズンシップへ-国籍を相対化する
  • 第3章 マイノリティと差異の承認
  • 第4章 多文化アプローチの行方とヨーロッパの移民マイノリテイ
  • 第5章 ジェンダーと文化
  • 第6章 マイグレーションと子ども-「子どもの権利」の視点から
  • 第7章 日本社会の国際化、多文化化
  • 第8章 「多文化」の現在-共生が進むか、ナショナリズムへの反転か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 多文化であることとは : 新しい市民社会の条件
著作者等 宮島 喬
書名ヨミ タブンカ デ アル コト トワ : アタラシイ シミン シャカイ ノ ジョウケン
シリーズ名 岩波現代全書 021
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.1
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029121-7
NCID BB14500636
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22369894
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想