社会と自分

夏目漱石 著

開化の波に翻弄された混迷の明治時代、日本人はどうすれば近代という荒波を乗り越えて、真の自由と自信を手にすることができるのか-。「現代日本の開化」「文芸と道徳」「創作家の態度」など、こうした問いに透徹した眼差しを注ぎ、熱く語りかけた六篇の講演を漱石自ら編んだ、幻の名著が文庫一冊で復活。自らを失い煩悶していたロンドン時代の赤裸々な体験をまじえつつ、「自己本位」に立ち返ることを説いた名講演「私の個人主義」を付録として収録。漱石研究の第一人者、石原千秋の解説により、新たに輝きはじめる文豪の不滅の言葉。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 道楽と職業
  • 現代日本の開化
  • 中味と形式
  • 文芸と道徳
  • 創作家の態度
  • 文芸の哲学的基礎
  • 付録 私の個人主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会と自分
著作者等 夏目 漱石
石原 千秋
書名ヨミ シャカイ ト ジブン : ソウセキ ジセン コウエンシュウ
書名別名 漱石自選講演集

Shakai to jibun
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ナ24-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.1
ページ数 382p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09597-8
NCID BB14468555
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全国書誌番号
22391127
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言語 日本語
出版国 日本
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