幻の東京オリンピック : 1940年大会招致から返上まで

橋本一夫 著

関東大震災からの復興をアピールし、「皇紀二千六百年」を記念して構想された一九四〇年の東京オリンピックは、ヒトラーやムソリーニとの取引で招致に成功したものの、「満州国」参加の可否、天皇の開会宣言など問題は山積みだった。そして日中戦争が勃発、ついに返上を余儀なくされる。戦争と政治に翻弄された五輪の悲劇と、尽力した人々の苦悩を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 オリンピックを東京に-市長永田秀次郎の夢(紀元二千六百年を記念して
  • 腰の重い体育協会 ほか)
  • 第2章 招致実現に向けて-ヒトラーも協力(ベルリン大会を前に
  • IOC会長の変心 ほか)
  • 第3章 戦火ただようなかで-問題山積の開催準備(難航した組織委員会の発足
  • テレビ中継をめざして ほか)
  • 第4章 オリンピックの火は消えた-ついに大会を返上(雄大な聖火リレー計画
  • 着工できない競技場 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幻の東京オリンピック : 1940年大会招致から返上まで
著作者等 橋本 一夫
書名ヨミ マボロシ ノ トウキョウ オリンピック : センキュウヒャクヨンジュウネン タイカイ ショウチ カラ ヘンジョウ マデ
シリーズ名 講談社学術文庫 2213
出版元 講談社
刊行年月 2014.1
ページ数 284p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292213-5
NCID BB14454506
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全国書誌番号
22359285
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言語 日本語
出版国 日本
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