キリンの斑論争と寺田寅彦

松下貢 編

キリンの斑模様は何かの割れ目と考えることができるのではないか。そんな論説を物理学者が雑誌『科学』に寄稿したことに生物学者が危険な発想と反論したことから始まった有名な論争の顛末は?現在の科学から論争の意味と意義を考える。主導的な役割を果たした寺田寅彦の科学者としての視点の斬新さ・先駆性が浮かび上がる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 発端(キリンの斑模様に就いて
  • キリンの斑模様に関する平田氏の説に就きて
  • 再びキリンの斑模様に就いて
  • キリンの斑模様に就いて
  • 生物と割れ目
  • 割れ目と生命)
  • 第2部 現代科学との関わり(キリンの斑論争と非平衡科学
  • 割れ目
  • 風紋と砂丘
  • キリンの斑論争と現代の分子発生学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キリンの斑論争と寺田寅彦
著作者等 丘 英通
佐々 真一
佐野 雅己
寺田 寅彦
平田 森三
松下 貢
西森 拓
近藤 滋
書名ヨミ キリン ノ マダラ ロンソウ ト テラダ トラヒコ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 220
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.1
ページ数 125p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029620-5
NCID BB14434407
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全国書誌番号
22368759
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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