ベルクソン=時間と空間の哲学

中村昇 著

視覚だけの世界では、ものはしばしば国定しているようにみえる。しかし聴覚はどうだろう。「流れ」をかたちづくっていないだろうか。ベルクソンは、この「流れ」に、すなわち変化や運動に、ものごとの本質をみようとした。それは、時間であり、時続であり、記憶の連鎖でもある。そして、そこには空間がひそんでいる-。いまふたたび脚光をあびるベルクソンの哲学を鮮やかに読み解く快著!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ベルクソンの哲学(補助点としての"わたし"
  • きこえてくるせかい ほか)
  • 第2章 「持続」とはなにか(時間は持続である
  • 持続という空間 ほか)
  • 第3章 純粋持続批判(直観と記憶
  • 質ということ ほか)
  • 第4章 持続は記憶である(『持続と同時性』について
  • 持続ふたたび ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベルクソン=時間と空間の哲学
著作者等 中村 昇
書名ヨミ ベルクソン ジカン ト クウカン ノ テツガク
シリーズ名 講談社選書メチエ 567
出版元 講談社
刊行年月 2014.1
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258570-5
NCID BB1443362X
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全国書誌番号
22359059
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言語 日本語
出版国 日本
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