百年前の山を旅する

服部文祥 著

「鯖街道」と呼ばれる若狭から京都へと続く山道。担ぎ屋は灯りも持たず一昼夜で駆け抜けたという。著者は現在のルートより短距離で一直線だが、はるかに急峻な古道を探し、テントも燃料も持たず、草鞋を履きその道を辿る。現代の山行はテクノロジーの進化で、自然と闘い、溶け込む、本来の行為から遠くなった。奥多摩、北アルプス、奥秩父-登山の原点を見つめたサバイバル紀行。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 奥多摩・笹尾根縦走-一〇〇年前の装備で山に入る
  • 奥秩父・笛吹川東沢溯行-日本に沢登りが生まれた日
  • 北アルプス・奥穂高岳南稜登攀-ウェストンの初登攀をたどる
  • 若狭〜京都北山・小浜街道針畑越-鯖街道を一昼夜で駆け抜ける
  • 北アルプス・白馬岳主稜登攀-「ある登攀」を追いかけて
  • 北アルプス・小川温泉〜鹿島槍ヶ岳-黒部奥山廻りの失われた道
  • 北アルプス・鹿島槍ヶ岳北壁登攀〜八峰キレット縦走-火を持ち歩くということ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 百年前の山を旅する
著作者等 服部 文祥
書名ヨミ ヒャクネンマエ ノ ヤマ オ タビスル
シリーズ名 新潮文庫 は-58-1
出版元 新潮社
刊行年月 2014.1
ページ数 236p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-125321-3
NCID BB14430042
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全国書誌番号
22350697
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言語 日本語
出版国 日本
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