生きているとはどういうことか

池田清彦 著

あるものが生物か無生物か、私たちは直感的にわかる。ところが「生物とは何か」を定義しようとすると、きわめて難しいことに気づく。生物には、物理化学法則とは別の「生きもののルール」があるからだ。それはどういうものか。本書は、生物の起源、発生、進化、免疫、性、老化と死といった生命現象から、「生物とは何か」を解く試みである。生きものとは、ものすごくしたたかで案外いい加減である。それがわかるとき、きっと世界が違って見える(はずだ)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生きものというシステム
  • 第2章 生命のふるまい
  • 第3章 生命はいつ誕生したのか
  • 第4章 多様化する生命
  • 第5章 進化に目的はない
  • 第6章 作動しつつ変容する免疫システム
  • 第7章 性の様式はさまざま
  • 第8章 老・病・死という運命
  • 第9章 生きているとはどういうことか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きているとはどういうことか
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ イキテ イル トワ ドウイウ コトカ
シリーズ名 筑摩選書 0081
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.12
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01589-1
NCID BB14409250
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22354871
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言語 日本語
出版国 日本
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