近代日本の酒づくり : 美酒探求の技術史

吉田元 著

米と水を原料とし、二種類の微生物の働きを巧みにもちいて醸される日本酒。古来、職人の秘伝の世界だった酒づくりに、科学的解明の光が当たり始めたのは明治時代に入ってからであった。複雑な日本酒醸造のしくみを基本から丁寧に解説しながら、明治期から今日にいたるまでの日本酒製造の歩みをたどり、美味い酒を安定的につくるべく創意工夫を重ねた人々の苦闘と情熱、技術革新の歴史を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の酒-その特質と略史
  • 第2章 酒づくりの科学
  • 第3章 明治期の酒造政策と酒屋
  • 第4章 米を使わない酒-合成清酒づくりへの挑戦
  • 第5章 四季醸造技術の開発
  • 第6章 酒不足の時代-昭和戦前期から戦後まで
  • 第7章 新しい日本酒づくりへ-高度経済成長期から現代まで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本の酒づくり : 美酒探求の技術史
著作者等 吉田 元
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ サケズクリ : ビシュ タンキュウ ノ ギジュツシ
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.12
ページ数 261,5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025934-7
NCID BB14315157
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全国書誌番号
22357259
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言語 日本語
出版国 日本
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