日本降伏 : 迷走する戦争指導の果てに

纐纈厚 著

あの戦争の終わらせ方、終わり方のなかに、戦後日本の原型がある。1945年、ポツダム宣言という形で「降伏勧告」を受けながら、結局ソ連参戦、原爆投下という外圧によってしか「終戦決定」に漕ぎ着けることができなかった日本の政治・政治指導の実態を丁寧な史料の読み込みを元に明らかにし、現在の政治・政治指導の根源を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 開戦を躊躇う-入り乱れる思惑
  • 第2章 迷走の始まり-陸海軍間の角逐と妥協
  • 第3章 混乱を深める-硬直する戦争指導
  • 第4章 抗争を繰り返す-迷走する戦争指導
  • 第5章 動揺する重臣たち-戦争の継続か終結か
  • 第6章 戦争終結に舵を切る-終戦工作の開始と展開
  • 第7章 昭和天皇を動かす-聖断方式採用の背景
  • 第8章 動揺と決断と-「聖断」決定の経緯

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本降伏 : 迷走する戦争指導の果てに
著作者等 纐纈 厚
書名ヨミ ニッポン コウフク : メイソウ スル センソウ シドウ ノ ハテ ニ
出版元 日本評論社
刊行年月 2013.12
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-535-58660-4
NCID BB14310936
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全国書誌番号
22347225
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言語 日本語
出版国 日本
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