体内時計のふしぎ

明石真 著

ガンや糖尿病などの現代病の原因は、「遺伝的要因」と「環境的要因」に大別できる。特に多様化する現代疾患は、環境的要因による影響が大きいと考えられている。この環境的要因の大きな一つとして、本書では現代特有の時間的環境と体内時計の関係に着目する。「体内時計」とは、体の種々の機能や現象において、約24時間のリズムを発生させる生体機能を指す。最近、この体内時計と健康との関係が次々と明らかにされ、注目を集めている。病気のリスクを高める「24時間社会」に生きる私たち現代人は、どうすれば心身の健康を保つことができるのか。最新の研究成果から、個々人が自分の身を守るためのヒントを示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 体内時計と現代病(医学ははたして無力なのか
  • 自然の中で生きるための最適化されたヒトの体
  • 急激な環境変化が病気の原因 ほか)
  • 第2章 体内時計が関係する病気(病気と体内時計の関係を示すための研究方法
  • どうしてマウスやラットで研究をするのか
  • 体内時計と睡眠障害 ほか)
  • 第3章 体内時計で病気を予防する(光と食事のタイミング
  • 健康的な昼夜逆転生活は可能か
  • 体内時計の「微」調節のしくみ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 体内時計のふしぎ
著作者等 明石 真
書名ヨミ タイナイ ドケイ ノ フシギ
シリーズ名 光文社新書 673
出版元 光文社
刊行年月 2013.12
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03776-5
NCID BB14290227
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全国書誌番号
22342501
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言語 日本語
出版国 日本
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