美学イデオロギー

ポール・ド・マン 著 ; 上野成利 訳

"物質的な書き込み"で構成された"出来事"、すなわちテクスト。ここにレトリックによって美的・詩的な粉飾・汚損をしていくのが"美学イデオロギー"である。カントやヘーゲル等の哲学的著作を分析対象に、"美的なもの"と"政治的なもの"が絡みあう近代思想の起源と系譜に鋭く切り込み、テクスト分析に革新をもたらした畢生の大作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • メタファーの認識論
  • パスカルの説得のアレゴリー
  • カントにおける現象性と物質性
  • ヘーゲルの『美学』における記号と象徴
  • ヘーゲルの崇高論
  • カントの唯物論
  • カントとシラー
  • アイロニーの概念
  • レイモンド・ゴイスに答える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美学イデオロギー
著作者等 De Man, Paul
上野 成利
de Man Paul
ド・マン ポール
書名ヨミ ビガク イデオロギー
書名別名 Aesthetic Ideology
シリーズ名 平凡社ライブラリー 801
出版元 平凡社
刊行年月 2013.12
ページ数 516p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76801-5
NCID BB14247068
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全国書誌番号
22362444
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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