教会の怪物たち : ロマネスクの図像学

尾形希和子 著

イタリアに点在するロマネスク教会。聖堂に跋扈する恐ろし気でコミカル、猥雑な怪物たち。なぜそれは聖堂内に描かれるのか?そして何を意味するのか?「単なる装飾」として片付けられてきた怪物たちを民族学や心理学的アプローチを加え読み解く、新しいイコノロジー。グリーンマン、人魚、グリフォン、犬頭人…イタリアン・ロマネスク・ガイドの決定版!写真図版、多数収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 怪物的図像とイコノロジー的アプローチ
  • 第2章 神の創造の多様性としての怪物・聖なる怪物
  • 第3章 怪物的民族と地図
  • 第4章 「自然の力」の具現化としての怪物
  • 第5章 世俗世界を表す蔓草-ピープルド・スクロール
  • 第6章 悪徳の寓意としての怪物から辟邪としての怪物へ
  • 第7章 古代のモティーフの継承と変容、諸教混淆-ドラゴンとセイレーン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 教会の怪物たち : ロマネスクの図像学
著作者等 尾形 希和子
書名ヨミ キョウカイ ノ カイブツタチ : ロマネスク ノ ズゾウガク
書名別名 Kyokai no kaibutsutachi
シリーズ名 講談社選書メチエ 565
出版元 講談社
刊行年月 2013.12
ページ数 350p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258568-2
NCID BB14246983
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22371657
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想