中央銀行制度の経済学 : 新制度経済学からのアプローチ

折谷吉治 著

日本銀行をはじめ、米国連邦準備制度(FRB)、欧州中央銀行(ECB)など、世界の中央銀行は今、注目を集めている。本書は、中央銀行の組織・制度をめぐる諸問題について、「新制度経済学」と呼ばれる新しい経済学を使って検討を試みる。ゆうちょ銀行やNHKなど、中央銀行と同じように公共的性格と民間企業的性格をあわせもつ「特殊法人」のガバナンスの検討にも役立つほか、本書で用いる経済理論が図式も使って平易に説明されていることから、「新制度経済学」の入門書としても最適な1冊である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中央銀行制度の基本構造(金融システムにおける中央銀行の存在理由
  • 中央銀行のガバナンス・ストラクチャー
  • 中央銀行のパブリック・ガバナンス)
  • 第2部 中央銀行の主要機能(現金通貨供給機能の多角化
  • 金融政策のガバナンス理論
  • プルーデンス政策のオーナーシップ理論
  • 金融危機管理における中央銀行の役割)
  • 第3部 中央銀行と決済システム(決済システムのガバナンス理論
  • 中央銀行の決済システムガバナンス
  • 中央銀行決済システムの多角化
  • 中央銀行決済システムのグローバル化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中央銀行制度の経済学 : 新制度経済学からのアプローチ
著作者等 折谷 吉治
書名ヨミ チュウオウ ギンコウ セイド ノ ケイザイガク : シンセイド ケイザイガク カラ ノ アプローチ
シリーズ名 学術叢書
出版元 学術出版会 : 日本図書センター
刊行年月 2013.11
ページ数 567p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-284-10399-2
NCID BB14197480
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全国書誌番号
22337942
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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