生活保護から考える

稲葉剛 著

すでに段階的な基準の引き下げが始まっている生活保護制度。社会保障制度の、そして生きるための最後の砦であるこの制度が、重大な岐路に直面している。不正受給の報道やバッシングのなか、どのような事態が起ころうとしているのか。当事者の声を紹介するとともに現場の状況を報告、いま、何が問題なのか、その根源を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 崩される社会保障の岩盤(「働いた者がバカを見る制度」なのか
  • 猛暑の夏に起こったこと ほか)
  • 第2章 届かない叫び声(切符を渡されて、たらい回しに
  • 厚労省による是正指導 ほか)
  • 第3章 家族の限界(親族間の暴力と支配
  • 「私」を、「親密」と「個」に ほか)
  • 第4章 当事者の一歩(当事者が声をあげられない
  • 親の介護のための離職 ほか)
  • 第5章 問われる日本社会(自民党議員による人権制限論
  • 小野市の福祉制度利用者「監視」条例 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生活保護から考える
著作者等 稲葉 剛
書名ヨミ セイカツ ホゴ カラ カンガエル
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1459
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.11
ページ数 206,3p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431459-2
NCID BB14028188
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全国書誌番号
22338363
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言語 日本語
出版国 日本
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