自発的隷従論

エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ 著 ; 西谷修 監修 ; 山上浩嗣 訳

なぜみずから屈し圧政を支えるのか。支配・被支配構造の本質を喝破した古典的名著。シモーヌ・ヴェイユが本作と重ねて20世紀の全体主義について論じた小論と、政治人類学者ピエール・クラストルが本作をベースに「国家に抗する社会」としての未開社会を分析した論考を併録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 自発的隷従論(一者支配の不幸
  • 多数者が一者に隷従する不思議
  • 自由への欲求が勇気を与える
  • 自由はただ欲すれば得られる
  • 民衆は隷従を甘受している ほか)
  • 付論(服従と自由についての省察(シモーヌ・ヴェイユ)
  • 自由、災難、名づけえぬ存在(ピエール・クラストル))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自発的隷従論
著作者等 La Boétie, Estienne de
山上 浩嗣
西谷 修
de La Bo'etie 'Etienne
ド・ラ・ボエシ エティエンヌ
書名ヨミ ジハツテキ レイジュウロン
書名別名 Discours de la servitude volonataire
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ラ11-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.11
ページ数 253p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09425-4
NCID BB1401694X
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全国書誌番号
22355494
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
付論収録に寄せて 西谷 修
服従と自由についての省察 シモーヌ・ヴェイユ
自由、災難、名づけえぬ存在 ピエール・クラストル
自発的隷従論
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