生活保護vs子どもの貧困

大山典宏 著

派遣村、生活保護費でギャンブル禁止条例、芸能人の親による不適正受給…。生活保護をめぐる問題はあとを絶たない。激しいバッシングが起こるなか、2013年8月、ついに保護基準の引き下げが決定された。最大で10パーセントの給付削減が、貧困家庭を直撃する。ほんとうに心配なのは子どもたちだ。困窮家庭に育った子どもは、十分な教育環境もなく、社会に出ても安定した職には就きにくい。制度の賛否については活発に議論されるが、それだけで「貧困の連鎖」を断ち切れるのか。行政と民間、双方の立場で貧困問題に取り組む著者が、知られざる現場の生の声をレポートする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生活保護をめぐる二つの立場
  • 第2章 増えたのは派遣村のせい?
  • 第3章 生活保護バッシングと法改正
  • 第4章 各論対決「適正化モデルVS人権モデル」
  • 第5章 生活保護ではなく貧困の話をしよう
  • 第6章 「子どもの貧困」から制度を読み解く
  • 第7章 困窮する子どもたちへの支援
  • 第8章 「日本を支える人」を増やすために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生活保護vs子どもの貧困
著作者等 大山 典宏
書名ヨミ セイカツ ホゴ ヴイエス コドモ ノ ヒンコン
シリーズ名 PHP新書 897
出版元 PHP研究所
刊行年月 2013.12
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-81545-9
NCID BB14009321
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全国書誌番号
22336465
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言語 日本語
出版国 日本
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