日本帝国勢力圏の東アジア都市経済

柳沢遊, 木村健二, 浅田進史 編著

勢力圏における都市再編の実態。日本人と現地人の織りなす社会関係に焦点をあて、戦時体制に向かう都市の社会変容を描く。日本帝国による戦争拡大・経済政策と都市工業化・広域化の双方から接近した国際的共同研究の成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の目的と東アジア都市史研究の動向
  • 第1部 戦間期の都市経済の諸相(永登浦工場地帯の形成と日系企業の集積
  • 植民地下の京城における「中小商業問題」の展開
  • 植民地期開城における韓国人商権とその特徴
  • 長春から新京へ-「満州国国都」の膨張と工業化)
  • 第2部 日中戦争下の都市経済の変容(工業都市大連の形成過程
  • 戦時下蔚山工業都市計画と油蔚航路
  • 「満州国」期における奉天の工業化と中国資本-機械器具工業の分析を中心として
  • 日本占領下の済南経済-日本資本と中国資本に着目して
  • 日中戦争期の青島経済-日本占領の経済的衝撃)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本帝国勢力圏の東アジア都市経済
著作者等 山本 裕
平野 隆
張 楓
木村 健二
柳沢 遊
浅田 進史
金 明洙
張 暁紅
梁 晶弼
書名ヨミ ニホン テイコク セイリョクケン ノ ヒガシアジア トシ ケイザイ
書名別名 Nihon teikoku seiryokuken no higashiajia toshi keizai
シリーズ名 慶應義塾大学東アジア研究所叢書
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2013.10
ページ数 339p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2062-3
NCID BB13963923
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全国書誌番号
22322657
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言語 日本語
出版国 日本

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