社会契約論 : ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ

重田園江 著

私たちが暮らすこの社会は、そもそもどんなふうに生まれたのか。社会の形成・維持に不可欠なルールが、現にこうして守られているのはなぜか。政治秩序の正しさは、誰がどう判断すべきなのか。社会契約論とは、そんな素朴な問いを根源まで掘り下げて考える試みである。本書では、ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズの議論を精密かつ大胆に読み解きながら、この近代の中心的思想に新たな息吹をふき込む。今までにない視点から世界の成り立ちが一望できる、清冽な政治思想入門!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ホッブズ(世界の運動論的把握とは
  • 政治社会の再構成とホッブズ問題
  • 約束の力)
  • 第2章 ヒューム(秩序の起源はどこにあるのか
  • コンヴェンションとホッブズ問題
  • 政治社会と文明社会)
  • 第3章 ルソー(ルソーの時代診断-「政治経済論」
  • ルソーの歴史観-『人間不平等起源論』
  • 契約はどんなものか-『社会契約論』
  • 一般性と特殊性-一般意志について)
  • 第4章 ロールズ(ロールズのヒューム批判
  • 正義の二原理
  • ルソーとロールズにおける一般性の次元)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会契約論 : ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ
著作者等 重田 園江
書名ヨミ シャカイ ケイヤクロン : ホッブズ ヒューム ルソー ロールズ
書名別名 Shakai keiyakuron
シリーズ名 ちくま新書 1039
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.11
ページ数 299p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06742-5
NCID BB13911089
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全国書誌番号
22353858
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言語 日本語
出版国 日本
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