都市の公共と非公共 : 20世紀の日本と東アジア

高嶋修一, 名武なつ紀 編著

公共性の限界と都市-人々の生存を保障し、都市の再生産を可能にする社会関係とは。「非公共」的領域も視野に入れ、20世紀アジア都市史をたどる試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 試論・都市の公共と非公共-二〇世紀の日本および東アジア都市を手掛かりに
  • 第1部 西洋統治下の中国都市社会(ドイツ統治期の青島経済にみる「公共」と「非公共」-山東農産品輸移出の流通を中心に
  • 公衆衛生をめぐる都市の社会関係-二〇世紀はじめ上海)
  • 第2部 エスニック・マイノリティと日本(近代大阪の都市形成と朝鮮人移民の構造化
  • 戦後日本における公共性とその転回-一九七〇年代を起点とする川崎・在日朝鮮人の問いを中心に)
  • 第3部 東京にみる非公共(近代日本における生存・生活と「都市小経営」-戦間期東京市の中小商工業者を中心として
  • 食料品小売業における販売「合理化」の限界-戦間期東京市の掛売・御用聞きに着目して)
  • 都市経済史研究の現在-「非公共」論によせて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市の公共と非公共 : 20世紀の日本と東アジア
著作者等 名武 なつ紀
高嶋 修一
書名ヨミ トシ ノ コウキョウ ト ヒコウキョウ : ニジッセイキ ノ ニホン ト ヒガシアジア
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2013.10
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8188-2294-8
NCID BB13888329
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全国書誌番号
22324428
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言語 日本語
出版国 日本

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