牧野伸顕

茶谷誠一 著

昭和天皇の側近を務めた政治家。大久保利通の次男に生まれ、岩倉遣欧使節団に随行し米国留学。第一次大戦後のパリ講和会議では、次席全権大使として活躍する。協調外交や穏健な政治を支持する立場から、内大臣として昭和天皇の信任を得るが、軍部や右翼の批判を受け隠退する。激動の時代を生きた生涯を通して、近代日本の繁栄と挫折の歴史を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 牧野伸顕のおいたち(大久保利通の子として
  • 牧野の家族と親族
  • 牧野の私生活と人柄
  • 官僚の世界へ)
  • 第2 政治家としての活躍(国務大臣時代
  • 臨時外交調査委員会委員となる
  • パリ講和会議全権として)
  • 第3 政治家から側近への転身(宮内大臣に就任
  • 摂政設置と宮中改革
  • 政変への関与
  • 内大臣に転任)
  • 第4 激務の内大臣時代(政党内閣制と牧野の関係
  • 満州事変の衝撃
  • 軍部の台頭と側近批判
  • 内大臣辞任)
  • 第5 晩年(退官後の災難
  • 戦時中の動向
  • 疎開と最後の奉公)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 牧野伸顕
著作者等 日本歴史学会
茶谷 誠一
書名ヨミ マキノ ノブアキ
シリーズ名 人物叢書 新装版 / 日本歴史学会 編集 通巻276
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2013.11
版表示 新装版
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05269-6
NCID BB13885546
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全国書誌番号
22327247
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言語 日本語
出版国 日本
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