日本で働くのは本当に損なのか : 日本型キャリアVS欧米型キャリア

海老原嗣生 著

新卒一括採用は、もはや意義を失ってしまったのか。年功序列デは、若き優秀なリーダーが育たず、グローバル戦略で負ける要因となっているのか。中途採用を行わない純血主義を貫く日本企業では、斬新な人材を社外から呼び込めず、産業育成の足を引っ張ってしまっているのか。「人事・雇用のカリスマ」が、通説を覆し、解決策を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「仕事ではなく、人で給与が決まる」社会(よく、日本では「給与は人で決まる」といい、欧米では「仕事で決まる」といいます。でも、この違いがよく分からないのですが…。
  • 日々努力をして能力を磨いたら、給与って当然、上がりますよね? ほか)
  • 2 「誰もがエリートを夢見てしまう」社会(四十歳の時、多くの日本人は課長になっています。昇進の速い欧米だと、みな部長になっているのですか?
  • 日本では同じ会社にいる限り、同期と給与に差がつかないですが、欧米だと大きな差がつくというのは本当でしょうか? ほか)
  • 3 日本型雇用が生み出す弊害(欧米では、若者の雇用デモがよくニュースになります。そういうのを見ると、日本の若者はおとなしすぎるように思えるのですが。
  • 日本は、新卒採用でも中途採用でも、若い人対象の求人が多く、熟年の求人は極端に減ります。欧米と逆なのはどうしてでしょうか? ほか)
  • 4 日本型と欧米型のベストバランス(今でも、日本が年功賃金を保てるのは、非正規や女性などの賃金を低く抑えているからなのですか?
  • ならば、日本の年功賃金は、若年者からの搾取によって成り立っているのですか? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本で働くのは本当に損なのか : 日本型キャリアVS欧米型キャリア
著作者等 海老原 嗣生
書名ヨミ ニホン デ ハタラク ノワ ホントウ ニ ソン ナノカ : ニホンガタ キャリア ヴイエス オウベイガタ キャリア
シリーズ名 PHPビジネス新書 297
出版元 PHP研究所
刊行年月 2013.11
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-81502-2
NCID BB13870742
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全国書誌番号
22320224
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言語 日本語
出版国 日本
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