19世紀パリのサロン・コンサート

福田公子 著

第1章で「貴族の社会、生活と文化」の在り方を「サロン・コンサート開催」という側面から紹介。第2節では19世紀前半の著名なサロン開催者を表示している。第2章は『ガゼット・ミュジカル』(1830年台に刊行された音楽誌)の短信を資料にして、当時最も上質のサロン・コンサートを開催していた女性貴族、男性貴族、医者、音楽家、楽譜出版者、ピアノ製作者たちの音楽サロンを、代表例に絞って紹介。第3章は当時の音楽サロンで好まれた音楽と演奏家を、1節はオペラ音楽、2節はピアノ、器楽、ドイツ音楽に分類して示した。第4章と終章は全体のまとめとなっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 貴族とサロン文化(フランス貴族の社会、生活と文化
  • 19世紀前半期のサロン)
  • 第2章 パリ社交界のサロン・コンサート(宮廷と大使館のサロン・コンサート
  • 貴族・上流市民のサロン・コンサート
  • 音楽関係者のサロン・コンサート)
  • 第3章 『ガゼット』に見る社交界の音楽と音楽家(パリのオペラ事情
  • ピアノ音楽、器楽、ドイツの音楽家たち)
  • 第4章 19世紀サロン・コンサートの特徴
  • 終章 サロン・コンサートを終えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 19世紀パリのサロン・コンサート
著作者等 福田 公子
書名ヨミ 19セイキ パリ ノ サロン ・ コンサート : オンガク ノ アル シャコウ クウカン ノ エレガンス
書名別名 音楽のある社交空間のエレガンス
出版元 北星社
刊行年月 2013.9
ページ数 294p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-939145-40-7
NCID BB13713573
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全国書誌番号
22313037
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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