ミツバチの会議 : なぜ常に最良の意思決定ができるのか

トーマス・D・シーリー 著 ; 片岡夏実 訳

新しい巣をどこにするか。群れにとって生死にかかわる選択を、ミツバチたちは民主的な意思決定プロセスを通して行ない、そして常に最良の巣を選び出す。ミツバチの好みを探るため、作った巣箱の数は252個。ある時はミツバチ用ランニングマシーンを開発し、またある時は、自動車修理工場で入手したゴム製のホースで、ミツバチの笛鳴らしの音に聞き耳をたてる。1950年代、ドイツのリンダウアー教授が始めた、ミツバチの家探しについての研究を引き継いだシーリー先生の、ミツバチへの熱い愛と好奇心がほとばしる。フィールドサイエンスの醍醐味を伝える好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ミツバチ入門編
  • 第2章 ミツバチコロニーの生活
  • 第3章 ミツバチの理想の住処
  • 第4章 探索バチの議論
  • 第5章 最良の候補地での合意
  • 第6章 合意の形成
  • 第7章 引っ越しの開始
  • 第8章 飛行中の分蜂群の誘導
  • 第9章 認知主体としての分蜂群
  • 第10章 分蜂群の知恵

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミツバチの会議 : なぜ常に最良の意思決定ができるのか
著作者等 Seeley, Thomas D.
片岡 夏実
シーリー トーマス・D.
書名ヨミ ミツバチ ノ カイギ : ナゼ ツネ ニ サイリョウ ノ イシ ケッテイ ガ デキル ノカ
書名別名 HONEYBEE DEMOCRACY

Mitsubachi no kaigi
出版元 築地書館
刊行年月 2013.10
ページ数 291p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8067-1462-0
NCID BB13706501
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全国書誌番号
22315546
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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