落語の言語学

野村雅昭 著

えー、一席お笑いを申し上げます-。こんな「マエオキ」をなぜわざわざ言うのか。「マクラ」にはどんな形式と機能があるのか。「オチ」はなぜ、面白く感じられるのか。「ことば」だけで成り立つ特異な話芸の魅力を、言語学者が探究した異色の落語論。志ん生・文楽・円生から、小三治・小朝・志らくまで、豊富な実例でその「言語空間」の構造を分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 落語の言語空間(話芸としての落語
  • 落語のことば・落語家のことば ほか)
  • 第2章 マエオキはなぜあるのか(マエオキについてのまえおき
  • 桂文楽のマエオキ ほか)
  • 第3章 オチの構造(オチとはなにか
  • オチの成立 ほか)
  • 第4章 演題の成立(落語の演題の特徴
  • 東京落語の演題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 落語の言語学
著作者等 野村 雅昭
書名ヨミ ラクゴ ノ ゲンゴガク
書名別名 Rakugo no gengogaku
シリーズ名 講談社学術文庫 2198
出版元 講談社
刊行年月 2013.10
ページ数 331p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292198-5
NCID BB13696102
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全国書誌番号
22317629
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言語 日本語
出版国 日本
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