インダス文明の謎 : 古代文明神話を見直す

長田俊樹 著

アーリヤ人侵入説、大河文明説、二大首都説…インダス文明はこれまで誤った「神話」に彩られてきた。最大の理由は、遺跡の発掘が難しく、モヘンジョダロとハラッパーの二つに依拠した解釈が横行してきたからだ。近年、新たな遺跡の発掘により従来の知見が続々と覆されている。多様な遺跡の実態を紹介しながら、最新のインダス文明像を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 インダス文明とはなにか
  • 第2章 モヘンジョダロ遺跡とハラッパー遺跡-インダス文明に関する神話
  • 第3章 パキスタンの砂漠地帯に広がるインダス遺跡-涸れた川とインダス文明
  • 第4章 ガッガル川流域を踏査する-はたしてサラスヴァティー川は大河だったのか
  • 第5章 ドーラーヴィーラー遺跡-乾燥した「水の要塞都市」
  • 第6章 カッチ県とその周辺の遺跡-海岸沿いのインダス文明遺跡と流通
  • 第7章 新しいインダス文明像を求めて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インダス文明の謎 : 古代文明神話を見直す
著作者等 長田 俊樹
書名ヨミ インダス ブンメイ ノ ナゾ : コダイ ブンメイ シンワ オ ミナオス
シリーズ名 学術選書 064
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2013.10
ページ数 21,323p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-864-8
NCID BB13661232
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22315187
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想