ゾルゲ事件とは何か

チャルマーズ・ジョンソン 著 ; 篠﨑務 訳

尾崎秀実とリヒアルト・ゾルゲはどのようにして出会い、なぜ死刑となったのか。二人が中心となった諜報組織が入手した情報とは何か。それは誰によっていかに活用されたのか。本書は二人の人間像と思想形成を丹念に辿りながら、一九四一年九月に摘発が開始されたこの事件の全体像を英語圏で初めて実証的に解明した著作の増補版であり、本邦初訳である。今も謎に包まれているこの事件を学ぶ上で最良の入門書であるといえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 スパイ活動と政治
  • 第2章 尾崎秀実が受けた影響
  • 第3章 上海
  • 第4章 スメドレーとゾルゲ
  • 第5章 諜報団の組織
  • 第6章 スパイでもあり、識者でもあり
  • 第7章 諜報活動の成果
  • 第8章 逮捕・裁判・処刑
  • 第9章 わが時代の英雄
  • 付章 伊藤律はユダヤだったろうか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゾルゲ事件とは何か
著作者等 Johnson, Chalmers
Johnson, Chalmers A.
篠崎 務
ジョンソン チャルマーズ
書名ヨミ ゾルゲ ジケン トワ ナニカ
書名別名 AN INSTANCE OF TREASON
シリーズ名 社会 263
岩波現代文庫 263
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.9
ページ数 458,10p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603263-0
NCID BB13471102
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全国書誌番号
22311591
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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