父岡倉天心

岡倉一雄 著

世界に東洋の芸術、文化を知らしめた岡倉天心。没後百年、生誕百五十年を迎える今日なお、甚大な影響と問題を喚起し続ける思想家である。その生涯は、世界を舞台に公的にも私的にも、起伏に富んだ波乱万丈のものであった。著者である息子岡倉一雄は、知られざる巨人の素顔を浮き彫りにして、奔放で矛盾にみちた天心の生涯をいきいきと再現している。巻末に収載された孫岡倉古志郎の「祖父天心と父一雄のことども」は、天心についての貴重な証言に満ちている。天心を活写した岡倉一雄の好随筆五篇を併せて収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 父 岡倉天心(幼年時代-文久二年冬より明治四年冬
  • 修学時代-明治四年春より同十三年夏
  • 就職時代-明治十三年秋より同十八年秋 ほか)
  • 随想(天心漁譜
  • 五浦懐旧
  • 天心の骨董いじり ほか)
  • 祖父天心と父一雄のことども-『父岡倉天心』の解説にかえて(祖父天心と私
  • プリヤムヴァダ・デヴィー・バネルジー夫人のこと
  • 赤裸々な天心の告白 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 父岡倉天心
著作者等 岡倉 一雄
書名ヨミ チチ オカクラ テンシン
シリーズ名 学術 299
岩波現代文庫 299
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.9
ページ数 402p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600299-2
NCID BB13465176
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全国書誌番号
22311595
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言語 日本語
出版国 日本
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