〈男文化〉よ、さらば : 植民地、戦争、原発を語る

辛淑玉, 富山妙子 著

「震災を機に社会のあり方が見直されるだろうと思ったのに、こだわっている人はおかしいという風になってきた」「なら私たちはおかしい人だね」。旧日本植民地に育った91歳・反骨の画家と、旧植民地の末裔である在日三世が、歩んだ道、不良品たる古今の"男文化"の罪悪、3・11以降の社会の空気について縦横に語り合う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 戦争と植民地の時代を生きて(一九二〇年代の神戸に生まれて
  • 戦争への道、満州事変
  • アジアとの出会い
  • ハルビン、歴史が通った駅
  • 戦争と美術学生
  • 抵抗の芸術
  • 植民地に刻まれて-悲しみの「恨」)
  • 2 3・11、そして二つの選挙へ(現実を超えた現実、3月11日
  • 国境を越えた、出会いの連鎖
  • アートと「運動」
  • 二〇一三年の社会の「空気」
  • 社会の病理が深まっている
  • きつねの幻術に目を凝らす)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈男文化〉よ、さらば : 植民地、戦争、原発を語る
著作者等 富山 妙子
辛 淑玉
書名ヨミ オトコブンカ ヨ サラバ : ショクミンチ センソウ ゲンパツ オ カタル
書名別名 Otokobunka yo saraba
シリーズ名 岩波ブックレット No.882
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.9
ページ数 63p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270882-9
NCID BB13344003
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22311875
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想