愛国・革命・民主 : 日本史から世界を考える

三谷博 著

明治維新は近代世界に起きた革命のなかで最も注目に値するものだ。世襲身分制を覆す大革命であったにもかかわらず、犠牲者は極めて少なかった。平和的変革の道を探るとき、維新は大いに参考となるに違いない。本書は「愛国」「革命」「民主」の視角から近代日本の経験を抽出、これを用いて東アジアや西洋の経験を理解しようという試みである。いま直面する問題を解決するため歴史に英知を求める現代人、必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 愛国(問題・なぜ「愛国」を論ずるのか
  • 定義・ナショナリズムの基本モデルと副次モデル
  • ナショナリズム形成の三局面-東アジア三国 ほか)
  • 革命(問題・明治維新の謎
  • 「復古」による「開化」-明治維新
  • フランス革命 ほか)
  • 民主(問題・なぜ民主、あるいは政治的自由が必要なのか
  • 民主化への様々なアプローチ
  • 経路の多様性・様々なモジュール ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愛国・革命・民主 : 日本史から世界を考える
著作者等 三谷 博
書名ヨミ アイコク カクメイ ミンシュ : ニホンシ カラ セカイ オ カンガエル
シリーズ名 筑摩選書 0072
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.8
ページ数 349p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01577-8
NCID BB13262226
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全国書誌番号
22309513
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言語 日本語
出版国 日本
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