「助けて」と言える国へ

奥田知志, 茂木健一郎 著

ホームレスが路上死し、老人が孤独死し、若者がブラック企業で働かされる日本社会。人々のつながりが失われて無縁社会が広がり、格差が拡大し、非正規雇用が常態化しようとする中で、私たちはどう生きればよいのか?本当の"絆"とは何か?いま最も必要とされている人々の連帯とその倫理について、社会的に発信を続ける茂木健一郎と、長きにわたり困窮者支援を実践している奥田知志が論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 対談 真のつながる力とは何か(健全に傷つくことができる社会へ
  • キリスト教の思想とホームレス支援
  • 生きる意味を問う)
  • 絆は傷を含む-弱さを誇るということ(なぜ支援するのか-人は一人では生きていけない
  • 対抗文化-光は闇の中に、東から
  • 「俺は人間か」
  • 他者からの言葉-「きっと笑える時がくる」
  • 相互多重型支援-笑える牡蛎プロジェクト
  • 人はなぜ絆を必要とするのか-創造論から
  • 人はなぜ絆を必要とするのか-進化論から/絆のモノ化 私とそれ
  • 絆は傷を含む-タイガーマスク現象とは何であったのか
  • 助けてと言うこと-誇り高き人間として生きるために)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「助けて」と言える国へ
著作者等 奥田 知志
茂木 健一郎
書名ヨミ タスケテ ト イエル クニ エ : ヒト ト シャカイ オ ツナグ
書名別名 人と社会をつなぐ
シリーズ名 集英社新書 0703
出版元 集英社
刊行年月 2013.8
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720703-3
NCID BB13250624
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全国書誌番号
22296552
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言語 日本語
出版国 日本
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