モバイルハウス三万円で家をつくる

坂口恭平 著

路上生活者の老人から啓示を受け、ノウハウを学んだ著者は、予算三万円足らずで「移動できる家=モバイルハウス」をつくりあげた。およそ二畳間大のモバイルハウスは、思いのほか、快適な空間だった。そして、土地とは何か、家とは何か、住むとはどういう営みなのか…等々、根源的な思考をうながしてきた。それは、小さいけれど壮大な、社会実験の装置だったのである。前著『独立国家のつくりかた』で提示された「一人で国をつくる」という思想は、「一人で家をつくる」という実践から生まれた。著者の原点を余すところなく開示する、痛快なドキュメント。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 実験の始まり
  • 土地は一体誰のものか
  • モバイルハウスは家か、車か?
  • 自力で家を建てるということ
  • 多摩川文明を訪ねる
  • モバイルハウスをつくる
  • インフラを整える
  • 駐車場を借りる
  • 東日本大震災とモバイルハウス
  • モバイルハウスでの生活
  • 一つ屋根の下の都市生活
  • モバイルハウスヴィレッジ計画
  • 新しい土地の使い方を考える
  • 家とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モバイルハウス三万円で家をつくる
著作者等 坂口 恭平
書名ヨミ モバイル ハウス サンマンエン デ イエ オ ツクル
書名別名 Mobairu hausu sanman'en de ie o tsukuru
シリーズ名 集英社新書 0701
出版元 集英社
刊行年月 2013.8
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720701-9
NCID BB13245420
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全国書誌番号
22296541
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言語 日本語
出版国 日本
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