明治日本の植民地支配

井上勝生 著

著者が勤めていた北海道大学で「東学党首魁」と書かれた遺骨が見つかった。誰が、なぜ、どのように、運んだのだろうか?遺骨の軌跡をたどって北海道、朝鮮半島、四国へと旅を重ねた結果、日清戦争のもう一つの側面、ジェノサイドの真実が浮かび上がる。アイヌ民族、東学、植民学をめぐる近代日本の植民地支配の闇の奥が、いま明らかになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「東学党首魁」の遺骨を追って(「東学党」と放置遺骨、北大で発見
  • 書付の主、佐藤政次郎をさがして ほか)
  • 第2章 東学農民戦争-東学農民軍と討滅隊(北大で行われた「髑髏」奉還式
  • 韓国・全州で行われた遺骨の鎮魂式 ほか)
  • 第3章 北海道と朝鮮とアイヌ民族-植民学の新天地を求めて(佐藤昌介と佐藤政次郎
  • アイヌ民族への差別 ほか)
  • 第4章 東学農民戦争と日本人(東学農民軍討滅日本軍兵士をさがして
  • 伏せられた東学農民軍殲滅作戦の事実 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治日本の植民地支配
著作者等 井上 勝生
書名ヨミ メイジ ニホン ノ ショクミンチ シハイ : ホッカイドウ カラ チョウセン エ
書名別名 北海道から朝鮮へ
シリーズ名 岩波現代全書 011
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.8
ページ数 249p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029111-8
NCID BB13227961
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全国書誌番号
22301468
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言語 日本語
出版国 日本
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