過労死は何を告発しているか

森岡孝二 著

なぜ日本人は死ぬまで働くのか。なぜ過労死は依然として減らないのか。本書は過労死問題の第一人者がこの四半世紀を踏まえて、働きすぎのメカニズムを検証する。労働時間について、会社のあり方について、その実態を正確につかむことがまず求められている。過重労働とストレスがもたらされる要因を具体的に解明し、過労死・過労自殺をなくす方策を展望した本書こそ、全勤労者とその家族必携の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 過労死が社会問題になって四半世紀
  • 第1章 企業中心社会はいかにして成立したか
  • 第2章 日本的働きすぎと労働時間の二極分化
  • 第3章 賃金不払残業の手法と実態
  • 第4章 日本的生産システムと過労死
  • 第5章 仕事で命を奪われるホワイトカラー
  • 第6章 多発する若者の過労自殺と大学生の就活自殺
  • 終章 過重労働対策と過労死防止運動

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 過労死は何を告発しているか
著作者等 森岡 孝二
書名ヨミ カロウシ ワ ナニ オ コクハツ シテ イルカ : ゲンダイ ニホン ノ キギョウ ト ロウドウ
書名別名 現代日本の企業と労働
シリーズ名 社会 262
岩波現代文庫 262
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.8
ページ数 338p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603262-3
NCID BB13223359
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全国書誌番号
22300630
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言語 日本語
出版国 日本
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