現代語訳蜻蛉日記

[藤原道綱母] [著] ; 室生犀星 訳

『蜻蛉日記』は、大政治家の藤原兼家の妻として、波瀾に富んだ生涯を送った道綱母が、その半生を書き綴った王朝女流文学の代表作。結婚生活の苦しみ、夫兼家とその愛人たちへの愛憎の情念が、流麗にして写実的な筆致で描かれる。作品中の和歌は、一段の精彩を放っている。韻文と散文が互いに交響することで、物語に独特の陰翳を与えている。室生犀星の味わい深い現代語訳により、日本古典文学の豊穣な世界に、現代の読者を誘う。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代語訳蜻蛉日記
著作者等 室生 犀星
藤原道綱母
書名ヨミ ゲンダイゴヤク カゲロウ ニッキ
書名別名 Gendaigoyaku kagero nikki
シリーズ名 文芸 225
岩波現代文庫 225
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.8
ページ数 309p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602225-9
NCID BB13221965
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全国書誌番号
22300632
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言語 日本語
出版国 日本
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