沖縄の自立と日本

大田昌秀, 新川明, 稲嶺惠一, 新崎盛暉 著

沖縄の「復帰」とは何だったのか。人びとの切実な願い「平和憲法の下への復帰」であったはずの施政権返還から四〇年が過ぎた今、変わらぬ米軍基地の重圧と構造的差別の現実を前に、「復帰」の意味を根底から問い直し、真の自立を模索する論議が高まっている。沖縄を代表する四人の論客が、沖縄の自立への展望とアジアの中での未来像を熱く語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「復帰」四〇周年は未来を切り拓く決断の年(「復帰」とは何だったのか
  • 日本にとって沖縄とは何か ほか)
  • 「祖国」意識と「復帰」思想を再審する(「祖国」を幻視する
  • 「建白書」にみる"負"の思想 ほか)
  • 東アジアの平和と沖縄(東アジアの中の沖縄-前近代から近代へ
  • 戦後日米関係の中の沖縄 ほか)
  • 新たな沖縄振興について(沖縄振興の歴史
  • 基地と経済をめぐる問題 ほか)
  • 座談会 沖縄の自立と日本の自立を考える(「復帰」四〇年をどう見るか
  • 基地撤去と経済的自立の可能性 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 沖縄の自立と日本
著作者等 大田 昌秀
新崎 盛暉
新川 明
稲嶺 惠一
書名ヨミ オキナワ ノ ジリツ ト ニホン : フッキ ヨンジュウネン ノ トイカケ
書名別名 「復帰」40年の問いかけ

Okinawa no jiritsu to nihon
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.8
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-025909-5
NCID BB13214267
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全国書誌番号
22302434
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言語 日本語
出版国 日本

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