憲法は、政府に対する命令である。

C.ダグラス・ラミス 著

現日本国憲法は国民の権利ばかり書かれているので、現憲法を改正して、国民の義務や責任についても書き込むべきだという主張があるが、これは、そもそも憲法についての根本的な無知からくる妄言である。憲法とは、政府が従うべき最高規則であり、国民ではなく、国会議員や政府にこそ、日本国憲法を遵守する義務がある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 憲法が国の形や人びとの生活を決める
  • 第2章 国民には、憲法に従う義務があるか
  • 第3章 前文の「われら」とは、誰のことか
  • 第4章 日本国憲法は、誰が誰に押しつけた憲法なのか
  • 第5章 押しつけられた第九条と安保条約の意味
  • 第6章 人権条項は誰のためにあるのか
  • 第7章 思想・表現・言論の自由はなぜ必要か
  • 第8章 平等のさまざまな意味
  • 第9章 政治活動は市民の義務である
  • 第10章 政教分離はなぜ必要なのか
  • 第11章 憲法の原則を変えることは、もはや「改正」ではない
  • 付論 自民党憲法改正草案は、国民に対する命令である。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 憲法は、政府に対する命令である。
著作者等 Lummis, C. Douglas
ラミス C.ダグラス
書名ヨミ ケンポウ ワ セイフ ニ タイスル メイレイ デ アル
書名別名 Kenpo wa seifu ni taisuru meirei de aru
シリーズ名 平凡社ライブラリー 792
出版元 平凡社
刊行年月 2013.8
版表示 増補
ページ数 247p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76792-6
NCID BB13204762
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全国書誌番号
22303955
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言語 日本語
出版国 日本
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