新幹線とナショナリズム

藤井聡 著

新幹線はナショナリズムでつくられた。世界に冠たる日本復活のために、いまこそナショナリズムを喚起し、新幹線ネットワークの整備を急げ。新幹線が通っている都市は発展し、通っていない都市は衰退する。ローマも中国も、交通投資をすることによって発展した。新幹線は「豊かさ」をもたらし、さらには精神的結びつきも強くする。経済発展のほかに、私たちが得るものは何か。新幹線で読み解くナショナリズム論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ナショナル・シンボルとしての「新幹線」(2011年3月12日:打ちひしがれた日本の小さな希望の灯火
  • 新幹線で全国がつながることで、ナショナリズムが喚起された ほか)
  • 第2章 ナショナリズムとは国民を家族と見なすことである(ナショナリズムとは「国民」を一つの「家族」と見なすこと
  • ナショナリズムは、国民に安心や安寧を与える ほか)
  • 第3章 ナショナリズムがつくりあげた「新幹線」(「新幹線」と「ナショナリズム」が織りなしたダイナミックな物語
  • 敗戦から10年、焼け野原から立ちあがる日本 ほか)
  • 第4章 「新幹線」がつくりあげたナショナリズム(新幹線をつくる「計画行為」が「国民統合」を導く
  • ローマをローマにしたのは、徹底的な「交通投資」だった ほか)
  • 第5章 つなげよう、ニッポン!(夢の新幹線構想
  • 先進国では「当たり前」の新幹線「ネットワーク」構想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新幹線とナショナリズム
著作者等 藤井 聡
書名ヨミ シンカンセン ト ナショナリズム
書名別名 Shinkansen to nashonarizumu
シリーズ名 朝日新書 419
出版元 朝日新聞
刊行年月 2013.8
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273519-5
NCID BB13203817
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全国書誌番号
22289271
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言語 日本語
出版国 日本
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