国語教科書の闇

川島幸希 著

国語の教科書が、変だ。「羅生門」「こころ」「舞姫」は、議論もされずに「定番教材」と化し、横並びで採録される没個性ぶり。国語教科書がここまで画一化したのはなぜなのか?そもそも、これらの「暗い」作品は教材にふさわしいのか?「定番小説」という謎、知られざる舞台裏、採択を決定する「天の声」、教員の本音、仰天の実態。問題は歴史教科書だけじゃない。もう一つの「教科書問題」がここにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 定食化する国語教科書
  • 第2章 「定番の王様」はいかにして誕生したか-「羅生門」
  • 第3章 漱石も驚く一人勝ち-「こころ」
  • 第4章 鴎外の影が薄くても生き残る-「舞姫」
  • 第5章 定番小説はなぜ「定番」になったのか
  • 第6章 定番小説は教科書にふさわしいのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国語教科書の闇
著作者等 川島 幸希
書名ヨミ コクゴ キョウカショ ノ ヤミ
シリーズ名 新潮新書 534
出版元 新潮社
刊行年月 2013.8
ページ数 187p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610534-0
NCID BB13178968
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全国書誌番号
22293766
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言語 日本語
出版国 日本
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