炭素文明論

佐藤健太郎 著

農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか0.08%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そして地球温暖化とエネルギー危機に直面する現在、新たな「炭素戦争」が勃発、その勝敗の鍵を握る「人工光合成」技術の行方は…?「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から、人類の歴史を大胆に描き直す、興奮のポピュラー・サイエンス。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 元素の絶対王者
  • 第1部 人類の生命を支えた物質たち(文明社会を作った物質-デンプン
  • 人類が落ちた「甘い罠」-砂糖
  • 大航海時代を生んだ香り-芳香族化合物
  • 世界を二分した「うま味」論争-グルタミン酸)
  • 第2部 人類の心を動かした物質たち(世界を制した合法ドラッグ-ニコチン
  • 歴史を興奮させた物質-カフェイン
  • 「天才物質」は存在するか-尿酸
  • 人類最大の友となった物質-エタノール)
  • 第3部 世界を動かしたエネルギー(王朝を吹き飛ばした物質-ニトロ
  • 空気から生まれたパンと爆薬-アンモニア
  • 史上最強のエネルギー-石油)
  • 炭素が握る人類の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 炭素文明論
著作者等 佐藤 健太郎
書名ヨミ タンソ ブンメイロン : ゲンソ ノ オウジャ ガ レキシ オ ウゴカス
書名別名 「元素の王者」が歴史を動かす
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2013.7
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603732-0
NCID BB13085255
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全国書誌番号
22283795
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言語 日本語
出版国 日本
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