高分子系のソフトマター物理学

田中文彦 著

ソフトマター物理学は、熱力学、統計力学、流体力学、分子運動論、レオロジーを基礎にして、多くの成分を含む組織体としてのソフトマターの総合的理解を目的とする物理学の分野であり、近年急速に発展しつつある。本書は、ソフトマターの代表である高分子に注目し、化学反応と相転移という物質変換の2つの原理のひとつである「相転移」という一貫した視点から、少数の熱力学・統計力学の基本法則をもとに、ソフトマターに共通する多くの基本的な概念の系統的理解をめざす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ソフトマターの相転移
  • 2 高分子鎖の相転移
  • 3 高分子溶液の相転移
  • 4 ゾル‐ゲル転移
  • 5 ゲルの体積相転移
  • 6 高分子のガラス転移
  • 7 高分子の融解と結晶化
  • 8 散乱関数とミクロ相分離

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高分子系のソフトマター物理学
著作者等 田中 文彦
書名ヨミ コウブンシケイ ノ ソフト マター ブツリガク
書名別名 Kobunshikei no sofuto mata butsurigaku
シリーズ名 新物理学シリーズ 42
出版元 培風館
刊行年月 2013.7
ページ数 294p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-563-02444-4
NCID BB1301320X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22278794
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想