柳宗悦

中見真理 著

民芸運動の創始者として知られる柳宗悦(一八八九〜一九六一)。その生涯は、政治経済的弱者やマイノリティに対する温かい眼差しで一貫している。それはどのような考えからきたのだろうか。「世界は単色ではありえない」という確信に由来するのではないか。文化の多様性と互いの学び、非暴力を重視し続けた平和思想家としての柳を浮彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 いまなぜ柳思想に目を向けるのか
  • 第1章 生涯の素描
  • 第2章 相互扶助思想の受容と民芸の位置
  • 第3章 朝鮮への想い
  • 第4章 独自の平和思想の形成
  • 第5章 「周辺」文化へのまなざし
  • 第6章 開かれた宗教観
  • 終章 柳思想の何を継承するのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳宗悦
著作者等 中見 真理
書名ヨミ ヤナギ ムネヨシ : フウゴウ ノ ビ ノ シソウ
書名別名 「複合の美」の思想

Yanagi muneyoshi
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1435
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.7
ページ数 221,21p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431435-6
NCID BB12992857
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全国書誌番号
22287432
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言語 日本語
出版国 日本
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